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ラビオの先制弾もミランは勝ち切れず
セリエA第7節、ミランは敵地でサッスオーロと対戦し、1-1で引き分けた。
前半は大きな見せ場に乏しい展開となったが、試合が動いたのは後半に入ってから。ミランは60分過ぎ、アドリアン・ラビオがゴールを決めて先制する。
しかし、その5分後、サッスオーロはカス・オデンタールが同点ゴールを奪取。ペナルティーエリア内の混戦から即興的なシュートを放ち、ゴール右隅に流し込んだ。
ミランは敵地で勝ち点1を獲得。サッスオーロも最後まで勝ち越しを目指したが、両チームとも追加点を奪えず、勝ち点を分け合う結果となった。
ラビオが好調を維持、モドリッチ投入後に存在感
ミランで最高評価を獲得したのは、先制点を挙げたラビオ。2026-27シーズン開幕から6試合で3ゴール2アシストと、好調を維持している。
ゴールシーンでは、左足でダイレクトシュートを放ち、相手GKアルヤネット・ムリッチの意表を突いてニアサイドのゴール上部に突き刺した。
中盤でも安定したプレーを見せ、後半開始からルカ・モドリッチが投入されると、さらに存在感を発揮。攻守両面でミランを支えた。
サッスオーロはオデンタールが大仕事
サッスオーロの最高評価は、同点ゴールを挙げたオデンタール。前半にフェッデ・レイセンが負傷したことで、急きょ出場機会を得たオランダ人DFは、ゴンサロ・ラモスへのマンマークでも効果的な対応を見せた。
準備時間が限られる中で守備をこなし、さらに貴重な同点弾まで記録。攻守両面でチームに貢献した。
アルベルト・アクイラーニ監督のチームは、前半にミランの攻撃を抑え込み、先制された後もすぐさま反撃。オデンタールの同点弾後も勝ち越しを狙う姿勢を見せた。
これでサッスオーロのホーム無敗記録は継続。今季のマペイ・スタジアムでは、ユベントスとトリノが敗れており、ミランはアウェーで初めて勝ち点を獲得したチームとなった。


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