神童カマルダ、将来は白紙か ミランが“完全移籍”も検討へ

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レンタル先レッチェで苦戦 シーズン終了後に去就協議

フランチェスコ・カマルダの将来が不透明になっている。かつてはミランの次代エース候補と目された神童だが、今夏以降の進路は改めて協議される見通しだ。

15歳でトップチームデビューを果たし、大きな期待を集めたカマルダ。しかしその後は順風満帆とはいかなかった。昨季はミラン・フトゥーロとトップチームを行き来する形となり、継続的な出場機会を得られず成長曲線は停滞。今季は武者修行としてレッチェへレンタル移籍したが、ここでも試練が続いている。

1月には後半戦に向けてミラン復帰の可能性も報じられたが、肩の負傷がその動きを止めた。

移籍市場に詳しいマッテオ・モレット氏によれば、状況はより流動的になっているという。

「カマルダは現在もレッチェに所属している。肩のケガが不運だった。1月にはミラン復帰の可能性があったが、それは主に負傷管理の問題であり、トップチームの戦力としてではなかった」

「将来的な条項や経済条件を巡り、ミランとレッチェの間で簡単に解決できない問題もあった。その結果、1月は残留となった。負傷対応については両クラブで合意に至っている」

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