マテタ獲得失敗の裏で台頭 エンクンクが示した存在価値

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“もう一人のマテタ”になれるか エンクンクが存在感を強める

ACミランは1月のメルカートでジャン=フィリップ・マテタの獲得に本腰を入れていたが、結果的に取引は成立しなかった。その一方で、同じフランス出身のクリストファー・エンクンクが改めて存在感を示している。

今夏の加入当初、エンクンクがマッシミリアーノ・アッレグリの前線に必要なタイプかどうかには疑問の声もあった。そのため、1月にマテタを迎え入れるスペースを作るために、エンクンクが放出される可能性も取り沙汰されていた。しかし最終的にその移籍は実現しなかった。

メルカート終了後、最初のチャンスでエンクンクは再び結果を残す。負傷者が続出する中、通常とは異なる2トップの一角としてプレーし、ボローニャ戦で得点を記録。ここ6試合で5ゴールと、チームを支えるパフォーマンスを続けている。

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