Football Italia
元イタリア代表ボリーニが現役引退
元イタリア代表FWファビオ・ボリーニが、35歳で現役を引退することを発表した。
ボリーニはこれまでローマ、ミラン、チェルシー、リバプール、サンダーランド、サンプドリアなどでプレー。かつては将来を嘱望された若手ストライカーだったが、期待されたほどのキャリアを築くには至らなかった。
ボローニャの下部組織で育ったボリーニは、2007年にチェルシーへ引き抜かれ、2011年にイタリアへ復帰した。
ローマで飛躍、リバプールへ
ボリーニのキャリアが大きく動いたのはローマ時代だった。
ローマでの活躍が評価され、2012年夏に1330万ユーロでリバプールへ移籍。同年にはイタリア代表にも初招集され、トップチームではこれが唯一の出場となった。
その後はサンダーランド、ミラン、エラス・ヴェローナを渡り歩き、トルコのファティ・カラギュムリュク、セリエBのサンプドリアを経て、最終的にはイングランドのサルフォードでプレーした。
チェルシーへの感謝を胸にスパイクを脱ぐ
契約が6月30日に満了していたボリーニは、この日、正式に現役引退を決断した。
引退発表では、自身のキャリアが始まったチェルシーへの感謝を綴った。



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