Football Italia
マクトミネイの契約延長交渉が難航
ナポリに所属するスコット・マクトミネイの契約問題が、クラブにとって再び頭の痛い問題となりつつある。
『Il Mattino』によると、マクトミネイ側はナポリとの契約延長交渉を再開するよう代理人に要請したという。ただし、双方の希望額には大きな開きがあり、早急に合意へこぎ着けられなければ、1月の移籍市場でオファーに耳を傾ける可能性がある。
現在、マクトミネイの年俸は約300万ユーロ。これに対して選手側は、2028年6月までとなっている契約を2030年まで延長する条件として、800万ユーロを超える年俸を要求しているとされる。
一方、ナポリが夏に提示した条件は500万ユーロ前後だったと報じられている。
レアル・マドリードも動向を確認か
ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、契約がまだ約2年残っていることから、現時点で延長を最優先事項とは考えていない模様だ。
しかし、マクトミネイ側は早期の決着を望んでいる。すでにレアル・マドリードを含む複数クラブが代理人に接触し、状況を探っているとも伝えられている。
もっとも、Sky Sport Italiaのジャンルカ・ディ・マルツィオ記者は、交渉成立に楽観的な見方を示している。
「マクトミネイの契約延長は重要な案件だ。クラブはすでに合意に向けて動いており、最終的には合意できると思う」



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