イタリア代表の採点
ドンナルンマ 8.5
前半は手よりも足で忙しく対応したが、後半には5本の素晴らしいセーブを披露。世界最高クラス、いや最高のGKの一人であることを示した。
カヨデ 6
守備面では非常に集中しており、可能な場面では前線にも顔を出した。ただし、トルコ戦ほどの質を最終局面で見せることはできなかった。
スカルヴィーニ 6.5
マンマークでもボール保持時でも自信を持ってプレーし、ビルドアップでも落ち着いた対応を見せた。
バストーニ 7.5
ダ・クーニャの足元から突然ボールを奪い、同点ゴールを決めた。試合終了間際にはペナルティエリア内で素晴らしいタックルも披露した。
カラフィオーリ 6.5
オリーズはSBが対峙する相手として最も危険なウインガーの一人。難しい夜となったが、アーセナルDFはうまく対応した。
フラッテージ 6
前半に大きなチャンスを迎えたが、フランス守備陣にシュートをブロックされた。それ以外は主に最終ラインの保護に注力した。
(80分 ドゥンビア N/A)
トナーリ 6
代表戦の中断期間で最初の2試合を90分フル出場した影響もあり、やや疲労が見えた。37回のボールタッチにとどまったが、安全かつ質の高いプレーを披露し、パス成功率は94%を記録した。
(62分 バレッラ 6)
ファジョーリ 6
マンチーニ監督が求めていたように最終局面へ進出するよりも、トナーリに近い位置でプレーした。それでも堅実なパフォーマンスだった。オリーズのFKによるゴールにつながるファウルで警告を受けた。
(90分 スカマッカ N/A)
ケーン 5.5
直近3試合で2度目の先発。前半には非常に大きなチャンスを逃した。左右のウイングは本来の得意ポジションではなく、それがプレーにも表れていた。中央のCFに移ってからはメニャンにセーブを強いる場面を作り、さらにウパメカノの退場を誘発した。
P・エスポージト 5.5
メニャンから遠い位置でプレーすることを余儀なくされ、兄セバスティアーノを含め、イタリアの他の攻撃陣も同様だった。フィジカルを生かしてペナルティエリア内でチャンスを作り、フラッテージのシュートにつなげたが、シュートはブロックされた。
(62分 ヴェルガラ 6.5)
S・エスポージト 6
ヒートマップだけを見れば、左ウイングではなく左SBとしてプレーしたように見えるほどだった。攻撃面で大きな脅威にはなれなかったが、イタリアが前へ出ようとするたびに攻撃陣をサポートした。
(80分 マルディーニ N/A)
監督:マンチーニ 7
イタリアが勝ち点1を獲得できたのは、主にドンナルンマのおかげだったことは認めなければならない。それでもチームの姿勢は素晴らしく、戦う姿勢も評価できる。
フランスの絶え間ないプレッシャーを受けながらも、イタリアは常にボールを動かそうとした。そして最終的には高い位置でボールを奪い、同点ゴールにつなげた。チームにとって、さらなる前進となる一歩だった。
フランス代表の採点
メニャン 6.5、カリム 5.5、ジャケ 6.5、ウパメカノ 5.5、トリュフェール 7、チェルキ 7.5(76分 カマヴィンガ 6)、ダ・クーニャ 5(87分 ラクロワ N/A)、ラビオ 5.5、オリーズ 7.5、デンベレ 5、ドゥエ 6.5(76分 バルコラ 6)
監督:ジダン 6
管理人のひと言
ドンナルンマの存在感が際立った試合でした。フランス相手に苦しみながらも、最後まで戦って勝ち点を持ち帰った点は大きいですね。特に後半の5セーブは圧巻でした。イタリアにとって自信につながるドローだったと思います。



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