Football Italia
バレッラがトルコ戦先発へ
ニコロ・バレッラが、イタリア代表で「もう少しゴールが必要」と語った。トルコ戦では先発復帰が濃厚となっている。
ロベルト・マンチーニ監督の第2次政権は、ベルギーとの初戦を0-2で落とす苦しいスタートとなった。しかし、その後はトルコに4-1で大勝し、フランスとのアウェーゲームでも1-1と引き分けるなど、徐々にチーム状態を上げている。
バレッラはトルコ戦を欠場し、フランス戦もベンチスタートだったが、今回の記者会見に選ばれたことから、次戦では先発復帰するとみられている。
「代表ではゴールが足りない」
バレッラは自身のコンディションについて、豊富な出場経験を踏まえて語った。
「まだ年を取ったわけではないけれど、これまで多くの試合を戦ってきたので、自分の身体の声を聞くことを学ばなければならなかった」
「年間70試合もプレーしていれば、23歳の頃と同じ鋭さを保つことはできない。それでも数字を見れば、今でも走行距離の多い選手の一人だ」
その一方で、イタリア代表で足りないものについては明確に指摘した。
「代表で自分に足りないのは、あと数ゴールだ。そこが遅れている部分だ」
フランス戦で先発から外れたことについては、不満はないと強調している。
「これはチームスポーツだ。テニスではないからね」
マンチーニがもたらした「安心感」
マンチーニ監督の復帰には当初、懸念の声もあった。しかしバレッラは、チームが試合を重ねるごとに良くなっていると感じている。
「監督の素晴らしいところの一つは、選手に安心感を与えてくれることだ」
「ここ数年、我々は非常に難しく、前向きではない経験をしてきた。特に僕自身、ジャンルイジ・ドンナルンマ、アレッサンドロ・バストーニにとってはそうだった」
「監督は我々に情熱を取り戻すよう求めた。そして、実際にそれができていると思う。そうでなければ、フランス戦で立て直し、最後には勝ち越すところまで持っていくことはできなかった」



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