練習拒否も否定「個別トレーニングだった」
ジェズス監督は、ロナウドが火曜日の練習を拒否したとの報道についても否定した。
41歳のロナウドは「可動性」と「強化」を目的とした個別メニューを行う必要があり、水曜日には通常通りチーム練習に参加する予定だったと説明している。
ところが、ロナウドはデンマークでチームメートとともにピッチに姿を見せなかった。ポルトガルメディアは、パルケン・スタジアムをスタッフ2人とともに後にするロナウドの映像を公開している。
ロナウド「いずれ、ポルトガル国民に真実を伝える」
その後、ロナウド本人がInstagramを更新し、代表合宿を離脱したことを正式に発表した。
「代表チームの記者会見を受け、そしてポルトガルサッカー連盟会長との会話を経て、代表チームの合宿を離れることを決断した」
さらに「いずれ、私が離脱することを決めた理由について、ポルトガル国民全員に真実を伝える」と明かした。
ロナウドは最後に、今後の試合を戦うチームメートに幸運を祈っていると伝えている。
ラモスがノルウェー戦で決勝点
ノルウェー戦ではロナウドに代わって起用されたゴンサロ・ラモスが決勝ゴールを記録。ジェズス監督はデンマーク戦でもラモスをロナウドより優先して起用する方針を示していた。
「ロナウドが必要なら投入する。必要なければ投入しない」
ポルトガルサッカー連盟もロナウドの離脱を認め、「デンマーク戦とノルウェー戦に向けた準備は、残る24選手で予定通り続ける。代表団全体が次の試合と設定された目標の達成に完全に集中している」と声明を発表した。
ロナウドとジェズス監督の間に実際に何が起きたのかは現時点で明らかになっていない。ただ、監督が確執を否定した直後にキャプテンが代表合宿を離脱したことで、ポルトガル代表をめぐる問題はさらに注目を集めることになった。
管理人のひと言
監督が「何の出来事もなかった」と説明した直後に、ロナウド本人が合宿離脱を発表する展開には驚きました。「いずれ真実を語る」という言葉が何を意味するのか、今後の発言に注目ですね。



コメント