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バルセロナ、ラウタロ獲得に動くもインテルが即答
今夏、バルセロナは新たなストライカーの獲得を目指して積極的に動いた。しかし、最優先ターゲットだったフリアン・アルバレスについてはアトレティコ・マドリードに移籍を阻まれ、獲得には至らなかった。
さらにバルセロナは、インテルのエースであるラウタロ・マルティネスにも関心を示していた。先週、スポーツディレクターのデコが獲得への動きを認めていたが、ジョアン・ラポルタ会長が『ムンド・デポルティーボ』のインタビューで、その舞台裏を明かした。
ラポルタ会長によると、ラウタロ獲得に向けたクラブ間交渉を自らスタートさせたという。
ラポルタ会長がマロッタ氏に直接電話
「どういう経緯だったのか話そう。ある日、私はベッペ・マロッタに電話した。仲介者は一切介さず、私と彼だけで話したんだ。ラウタロを自分のチームに迎えられたら素晴らしいと思っていること、そして彼をとても高く評価していることを伝えた」
しかし、インテルのマロッタ会長から返ってきた答えは明確だった。
「彼は私が話し終える前に、ラウタロは売却対象ではないとはっきり伝えてきた。さらに、彼自身がラウタロの退団を決めるわけではないとも言った。だから、そこで交渉を終えたんだ。先に進む方法はなかった」
ラポルタ会長はマロッタ氏との信頼関係にも言及し、「彼とは相互の信頼関係がある。彼とインテルへの敬意から、それ以上は話を進めなかった」と説明している。



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