アモリムとの再会も後押しか
ミランがイナシオへの関心を失っていない理由の一つが、ルベン・アモリム監督との関係だ。
アモリムはスポルティング時代の2020-21シーズンにイナシオをトップチームへ抜擢した指揮官であり、選手の能力を熟知している。
現在は両者が同じ代理人会社AS1のサポートを受けていることも、交渉面ではプラス材料になるとみられている。
イナシオの代理人側との連絡も途切れておらず、ミランが1月に再度オファーを提示する可能性は高まっているようだ。
4000万ユーロで決着するかが焦点
もっとも、冬の獲得は簡単ではない。
最大のポイントとなるのは、夏にスポルティングCPが受け入れた4000万ユーロという条件が、シーズン途中でも通用するかどうかだ。
現在のイナシオはルイ・ボルジェス監督率いるスポルティングで重要な存在となっており、クラブがシーズン途中に手放すには、夏以上の条件を求める可能性もある。
アモリム監督もイナシオを欲しており、クリスマスプレゼントとして獲得することを期待しているという。ミランにとって、今度こそ交渉を成立させられるかが焦点となる。
管理人のひと言
夏に一度成立しかけた移籍だけに、ミランがイナシオを簡単に諦めていないのは興味深いですね。冬はスポルティング側の事情も変わるだけに、4000万ユーロという条件がどう動くのか気になります。



コメント