PPDAで見るミランの現在地
『コリエレ・デロ・スポルト』によると、ミランのPPDAは11.25となっている。
PPDAとは「Passes Allowed Per Defensive Action」の略で、守備アクションを行うまでに相手に何本のパスを許したかを示す指標だ。数値が低いほど、相手にパスを回させず積極的にプレッシャーをかけていることを意味する。
今季のミランは11.25でイタリア5位。ローマが8.54、フロジノーネが8.55、ヴェネツィアが10.77、コモが11.08と続いている。
さらにミランは11.26のインテルをわずかに上回っている。
数字が示すアモリムの戦術変更
昨季のミランとは明らかに異なる守備アプローチが、PPDAという具体的な数字にも反映されている。
高い最終ラインを保ちながら前線から圧力をかけることで、相手に余裕を与えず、より高い位置でボールを奪うことを狙うアモリム監督。
就任時から予想されていた「180度のスタイル変更」は、実際の試合だけでなく、守備指標にも表れ始めている。
管理人のひと言
アッレグリ時代との違いが、こうして数字で出てくるのは面白いですね。特にインテルをPPDAでわずかに上回っているのは興味深いです。高いプレスを続けるには運動量も必要なので、シーズン後半まで維持できるかにも注目したいです。



コメント