デ・ウィンテル&パブロビッチ、ミランで「代えの利かない存在」へ

ミラン

ガッビアらに出番が回る可能性も

一方で、2人が起用され続ける理由には「代役が少ない」という現実もある。

マッテオ・ガッビアは近年、良いパフォーマンスを披露しているものの、足首の問題を抱えて離脱中。サンクン・ディアワラはまだ出場機会がなく、フィリッポ・テラッチャーノもベンフィカ戦で先発したものの、前半終了時に交代している。

ただし、ガッビアには今後さらに出場機会が増える見込みだ。代表戦による中断明けから10月末まで、ミランには7試合が予定されており、アモリム監督はセンターバック全員を必要とすることになる。

また、パブロビッチについては近いうちにミランとの新契約締結に至る可能性も浮上している。

レッチェ戦で2人が圧倒的な存在感

直近のレッチェ戦では、デ・ウィンテルとパブロビッチの2人だけで162本のパスを記録した。

パブロビッチはミランで最も多くボールに触れた選手となり、デ・ウィンテルもチーム3位の数字を記録。守備だけでなく、ビルドアップでも大きな役割を担っていることが数字からも分かる。

かつてパブロビッチがフォンセカ監督の4バックで持ち味を失い、デ・ウィンテルもスーペルコッパでホイルンドにピッチ上を引きずり回されるような苦戦を強いられた時期は、今や過去のものとなりつつある。

管理人のひと言

デ・ウィンテルとパブロビッチがここまで全試合フル出場しているのは興味深いですね。アモリム監督の戦術にハマったことで、これまでとは違う評価を受け始めている印象です。ガッビアが戻ってきた後の3バック争いも楽しみです。

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