トナーリは序盤に躍動も徐々に失速
一方、トッテナムのトナーリはチームの戦いぶりと同じように、時間の経過とともに存在感を失っていった。
序盤は積極的なプレーを見せ、深い位置からボールを運ぶと、ドミニク・ソランケへの折り返しを供給。自身もミドルシュートでゴールを狙う場面があった。
しかし、トッテナムが中盤で押し込まれるようになると、トナーリも徐々に苦戦。65本のパスのうち59本を成功させ、守備面では8回中7回のデュエルに勝利したものの、それ以外の部分ではチームを押し上げるほどの存在感を発揮できなかった。
トッテナムは開幕5試合で未勝利
ロベルト・デ・ゼルビ監督率いるトッテナムは、これで今季プレミアリーグ5試合を終えて未勝利。
勝ち点はわずか2にとどまっている。
トナーリ自身も今夏の加入後、プレミアリーグ5試合でまだ勝利を経験していない。
対照的に、ルッジェリは初めてプレミアリーグの先発を任された試合で高い評価を獲得。イタリア人選手同士の対決は、チームの勝敗だけでなく個人のパフォーマンスでも明暗が分かれる結果となった。
管理人のひと言
ルッジェリはプレミア初先発とは思えないほど、かなり落ち着いたパフォーマンスだったようです。特にサヴィオを抑えながら14.5キロを走った点は、今後の先発起用にもつながりそうですね。



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