「頭を上げて帰れる」
攻撃面ではシュート数が少なかったことや、レアルの速い選手を生かしたカウンターへの対応についても言及した。
「そこは悔しい部分です。シュート数が少なかったのは確かです。相手には非常に速い選手が2人いて、さらにベリンガムも攻撃に加わり、途中から別の選手も入ってきました。彼らは非常に走力があります」
「僕たちも作ったチャンスをすべて生かすことはできませんでした。それでも、非常に強い相手に対して高いレベルの試合をしたので、胸を張って帰ることができます」
クルトワを称賛も「もっとできた」
決定力不足については、レアルの守護神ティボー・クルトワの存在も認めながら、自分たちの改善を求めた。
「間違いなく世界最高のGKの一人と対戦しました。ただ、僕たちにも責任があります。ゴール前ではもっと改善しなければいけません。素晴らしいGKが相手だったとしても、もっとできたはずです」
「頭を上げて、この部分を改善し、前へ進まなければなりません。まだ最初の1試合ですし、道のりは長い。次の試合ではギアを上げて、初勝利を目指したいです」
後半は「ライン間に多くのスペース」
サイドを十分に使えなかったとの指摘については、相手の守備を分析した。
「そうだったかもしれません。レアルは4バックでプレーしていて、守備ラインを中央へ絞っていました。スペースが少なかったので、インサイドハーフがもっと幅を取る必要がありました」
「後半には動きを修正し、ライン間にかなり多くのスペースを見つけられるようになりました。そこからゴールも生まれ、さらにもう一度チャンスを作ることができました」
最後にラウタロは、敗戦の中でもチームの戦いぶりを評価した。
「非常に強い相手と対戦したことは分かっています。そして僕たちは、その相手と同じレベルで戦うことができました」
管理人のひと言
結果だけを見れば悔しい敗戦ですが、ラウタロの言葉からはチームへの手応えも感じます。特に後半に修正してレアルのライン間を攻略できた点は、今後につながる材料だと思います。あとは、作ったチャンスを決め切る力ですね。



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