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オーステルウォルデ獲得は一度破談も
ローマは今夏の移籍市場でさらなる補強を見送る可能性が高く、フリーエージェントの選手を獲得するよりも、1月の移籍市場で戦力を整える方針を固めつつあるようだ。
その候補として引き続き名前が挙がっているのが、フェネルバフチェのオーステルウォルデとレアル・マドリードのエンドリッキだ。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、オーステルウォルデについてはメディカルチェック後に状況が一変した。負傷の程度が当初の想定より深刻であることが判明したため、ローマ側が獲得を見送る判断を下したという。
両クラブは1700万ユーロの移籍金で合意していたとされるが、ローマはオーステルウォルデを完全に諦めたわけではない。今後2カ月ほどで同選手が負傷から回復すれば、1月に再び交渉のテーブルに着く可能性が高いようだ。
エンドリッキは1月にイタリアへ?
ローマはオーステルウォルデの動向を追いながら、攻撃陣の補強にも動く方針だ。ターゲットにはエンドリッキとルイス・エンリケが含まれている。
『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、エンドリッキはローマ所属のウェズレイやブラジル人の友人たちに対し、1月にイタリアの首都へ移籍する可能性があると話していたという。
ローマとミランはこれまで、レアル・マドリードに対してエンドリッキのレンタル移籍を繰り返し打診していた。しかし、当時指揮を執っていたモウリーニョは同選手をチームに残すことを強く主張。結果として移籍は実現しなかった。
ただし、今後も出場機会が十分に得られなかったり、期待されたパフォーマンスを発揮できなかったりした場合、数カ月後には状況が変わる可能性がある。
なお、エンドリッキ獲得を逃したミランは、代わりにオマリ・ハッチンソンを獲得している。



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