テュラムの同点弾もナポリが抗議
後半終盤にも判定を巡る騒動が起きた。
82分、インテルのテュラムがヘディングで同点ゴールを決めた際、ナポリDFラフマニがGKメレトの目の前で倒れていた。
ナポリ側はプレーへのファウルがあったとして抗議したが、ソッツァ主審はゴールを認めた。
主審の判断は、ラフマニが相手選手との接触によって倒されたのではなく、自ら軽く倒れたものだったというものだった。
その後、インテルはキャプテンのラウタロ・マルティネスが終盤に2ゴールを決め、2点差をひっくり返して3-2で勝利。後半アディショナルタイムの決勝点によって、劇的な勝ち点3を手にした。
勝敗を分けたのは判定だけではなかった
物議を醸した2つの場面があったものの、インテルは0-2から猛反撃を見せ、最終的に試合をひっくり返した。
一方で、ロボツカのハンド疑惑からナポリの先制点につながったこともあり、判定に対するインテル側の不満が大きくなるのは当然ともいえる。
マレッリ氏の見解では、少なくともロボツカの場面は映像だけで「明確なハンド」と断定できるケースではなかった。
管理人のひと言
ロボツカの場面は、インテルファンが納得できないのも分かりますが、マレッリ氏が言うように映像で明確な接触を確認できないのであれば、VARが介入しなかったのも理解できます。
一方、テュラムの同点ゴールも含めて、判定が試合の流れに大きく影響したのは間違いありません。こういう試合だからこそ、ラウタロが最後に決め切ったことの価値がさらに大きく感じられます。



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