ユナイテッド側が交渉で優位
一方、交渉ではマンチェスター・ユナイテッド側が強い立場にある。
マズラウィは2024年8月にバイエルンから加入し、現在の契約は2028年まで残っている。そのため、ユナイテッドには急いで売却する理由がない。
しかも複数の守備ポジションをカバーできる選手だけに、クラブが放出を認めるには相応の条件が必要になるとみられている。
ミランは締切直前に決断へ
ミランにとっては、3バックを採用するアモリム監督の構想にフィットする点が大きな魅力となる。
右サイドだけでなく守備ラインでも起用できるマズラウィを加えれば、負傷者や過密日程が発生した際の選択肢も増える。
ただし、ユナイテッドとの契約期間を考えれば、ミランが満足できる条件で獲得できるかは不透明。締切直前のクラブの判断が注目される。
管理人のひと言
マズラウィはアモリム監督の戦術を理解しているという点で、ミランにとってかなり魅力的な候補だと思います。
新監督が3バックを採用するのであれば、右サイドと右CBの両方をこなせる選手は非常に使いやすいです。ゼロから戦術を覚えさせる必要がないのも大きなメリットでしょう。
ただ、ユナイテッドが安売りする理由はありません。ミランがどこまで条件を提示するのか、最後まで目が離せない移籍案件になりそうです。



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