トモリ退団でも人数は十分
もちろん守備陣の「質」については議論の余地があるものの、フィカヨ・トモリが退団したとしても、ミランには一定の選択肢が残されている。
マリオ・ヒラ、マッテオ・ガッビア、ストラヒニャ・パブロビッチ、コニ・デ・ウィンテル、サンフン・ディアワラ、フィリッポ・テラッチャーノ、さらにダビデ・バルテサーギまで、複数の選手が守備をカバーできる状況だ。
一方、攻撃的MFには同じような厚みがない。
特に左利きの選手が不足していることもあり、アモリム監督はこのポジションを補強する必要性が高いと判断しているようだ。
最後の補強は攻撃的MFか
ディエゴ・モレイラを加えたミランは、移籍市場の最終局面で攻撃面のさらなる強化を目指すことになる。
センターバック獲得を優先するのではなく、「攻撃的MFの理想的な1人」を見つけることに集中する方針となった今回の決断。
トモリの去就や選手売却の動きと並行しながら、ミランが最後にどのような攻撃的MFを獲得するのか、移籍市場終盤の大きな焦点となりそうだ。
管理人のひと言
守備陣を「完成」と判断して攻撃的MFに全振りするのは、アモリム監督の考えがかなり明確になってきた印象です。特に左利きの攻撃的MFが不足しているという指摘は気になります。最後に誰を連れてくるのか、かなり重要な補強になりそうです。



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