ポルトのレンタル案をラツィオが拒否
ポルトはすでにタバレス獲得に向けて正式なオファーを提示したものの、ラツィオは条件に納得しなかった。
ポルトが提示したのは、最大200万ユーロ程度のレンタル料を支払ったうえで、シーズン終了後に買い取りオプションを付けるという形式だった。
しかし、ラツィオが求めているのは完全移籍につながる取引だという。
そのため、ポルトがタバレスを獲得するには、今後オファーの条件を大幅に改善する必要がある。
契約は2029年まで、アーセナルにも移籍金
タバレスとラツィオの契約は2029年6月まで残っている。
年俸は手取り250万ユーロで、アレッシオ・ロマニョーリ、マッティア・ザッカーニに次ぐクラブ3番目の高給取りとなっている。
また、タバレスの移籍では古巣アーセナルにも重要な利害関係がある。ラツィオがタバレスを売却した場合、移籍金の35%をアーセナルが受け取る契約となっている。
ラツィオは完全移籍を希望しているだけに、ポルトがどこまで条件を引き上げるかが交渉の焦点となりそうだ。
管理人のひと言
タバレス本人が退団を望んでいるのであれば、ラツィオとしても無理に残すより、しっかり移籍金を確保したいところでしょう。ポルトがレンタル案から完全移籍へ切り替えるのか、今後の動きが気になります。



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