「さらに悪くなっている」
ウルトラスは「どこまで来たのか? 事態はさらに悪くなっている!」と声明を発表。
「私たちが重要視していたコッパ・イタリアでマントヴァに敗退した。6月5日に発表した方針を改めて確認する。7月2日には3万人が街頭に集まり、抗議活動を行った」とクラブへの不満を表明した。
フラッテージについては「新たな選手がラツィオのユニフォームを着ることはいつでも歓迎する。ましてや下部組織で育った選手ならなおさらだ」としながらも、抗議活動の目的を見失うつもりはないと強調。
「新しい選手ではなく新しい買い手が必要」
サポーターはロティート会長について、「この失敗を受け入れられず、自分が限界に達したことを理解するビジョンも持たない人物による独裁と戦っている」と厳しく批判した。
さらに「私たちが求めているのは新しい選手ではなく、クラブの新しい買い手だ」と主張。
新スタジアム建設の約束についても態度を変えるつもりはないとし、クルヴァ・ノルドを2層に分ける計画にも反対する姿勢を示した。
ガットゥーゾ監督については「歓迎する。やるべきことは多い。前任者たちと同じように我々はサポートする」と一定の理解を示した一方、ユニフォームを尊重しない選手には「最大限の努力をするか、今すぐラツィオを去れ」と警告。
「マントヴァ戦でのコッパ・イタリア敗退が最後のチャンスだった。言い訳はもう終わりだ」と強烈なメッセージを送った。
アウェーでの抗議活動も継続へ
さらにウルトラスは、アウェーゲームへの遠征を禁止される可能性についても言及。
「遠征禁止になればスタジアムに戻ってくると考えている者もいるようだが、それは大きな間違いだ。イタリア中のすべてのスタジアムのアウェー席で我々は姿を見せる」と宣言した。
管理人のひと言
マントヴァ戦の敗退は、単なるカップ戦敗退以上の意味を持ってしまいました。クラブとサポーターの対立がここまで深刻になると、ピッチ内だけでなくラツィオ全体への影響が心配になります。


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