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ドルトムントの交渉次第でミランが浮上
ミランが、ケルンのドイツU-21代表FWザイド・エル・マラの獲得を狙う可能性が浮上している。
ミランは現在、ドルトムントとケルンの交渉の行方を見守っており、ドルトムントが合意に至らなかった場合に動き出す構えだ。
エクスプレス・デ(ゴール経由)によると、ドルトムントはエル・マラを獲得するために、固定額5000万ユーロに加えて500万ユーロのボーナスを提示する必要があるという。
ケルンはこの条件を満たすオファーが届けば、エル・マラの移籍を妨げることはないとしている。
ケルンは5500万ユーロで放出を容認
ケルンのスポーツディレクターを務めるトーマス・ケスラーは、エル・マラの代理人である母親のサブリナ氏が率いる陣営に対し、クラブが設定する要求額を満たせば移籍を認める方針を伝えている。
ただし、現時点でドルトムントが要求額を提示していないため、移籍が実現するかはまだ不透明な状況だ。
ドルトムントが条件を引き上げることを拒否、あるいは交渉から撤退すれば、エル・マラには海外移籍という選択肢が生まれる。
ミランがドルトムントの失敗を待つ
その場合に候補へ浮上するのがミランだ。
報道によると、ミランはドイツU-21代表のエル・マラ獲得を検討している。
エル・マラは昨季ブンデスリーガで13ゴールを記録しており、若手ながらすでにトップレベルで結果を残している。
ミランとドルトムントは、すでに左利きの攻撃的MFコンスタンティノス・カレツァスを巡っても争った経緯がある。
カレツァスはヘンクからドルトムントへ加入し、デビュー戦ではアーセナルを相手に見事なゴールを決めるなど、早くも存在感を示している。



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