ルイス・エンリケ、ローマ移籍に難色…3000万ユーロ目前も交渉停滞

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Football Italia

インテル、ルイス・エンリケ売却が必要に

インテルは補強資金を確保するため、今夏の選手売却を進めている。

特に獲得を目指しているのが、トッテナムのジェド・スペンスとリバプールのカーティス・ジョーンズだ。

スペンスには3150万ユーロ+ボーナス最大3500万ユーロ、ジョーンズには3500万ユーロ超の資金が必要となるため、インテルはスカッド整理を急いでいる。

スペンスは木曜日にミラノ入りする見込みで、メディカルチェックと契約締結の手続きを進める予定だ。

フラッテージはラツィオ移籍へ

最初に動きがあったのがダビデ・フラッテージだ。

インテルはラツィオへのレンタル移籍で合意しており、レンタル料100万ユーロに加え、一定の条件を満たした場合に1400万ユーロでの買い取り義務が発生する契約となる。

総額1500万ユーロに加えて、インテルは将来の移籍金の50%を確保する形となる。

ただし、これだけではインテルが設定する3000万ユーロというルイス・エンリケの売却額には届かない。

ルイス・エンリケ本人がローマ移籍に難色

そこでインテルはルイス・エンリケの売却を進めているが、ローマ移籍を巡って問題が発生している。

インテルとローマは、3000万ユーロをわずかに下回る金額で合意に近づいているとみられる。しかし、肝心のルイス・エンリケ本人が移籍に完全には納得していない。

ファブリツィオ・ロマーノ氏はイタリア語版YouTubeチャンネルで、ルイス・エンリケにはスタディオ・オリンピコへの移籍を受け入れるよう説得する必要があると説明。

さらに、選手側が求めている年俸条件についてもローマが難色を示しているという。

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