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アトレティコ・マドリーのディエゴ・パブロ・シメオネ監督が、インテル戦前日の会見で“将来のインテル行き”に踏み込んで言及した。かねてより噂されながら実現してこなかった“チョロとインテル”の関係だが、今回の発言で一気に現実味が増した格好だ。
会見は、リヤド・エア・メトロポリターノで行われる欧州の大一番を前に実施。シメオネはインテルを最大級に評価しつつ、自身の未来についても語った。
「インテルは非常に良いサッカーをする」
シメオネはまず、対戦相手インテルについて賛辞を惜しまなかった。
「彼らは非常に良いサッカーをする。強い個性があり、攻撃の形も明確だ。スカッドは驚異的で、ミラン戦でも主体的にプレーしていた。決め切れなかったが勝てる試合だった。こちらは、自分たちが痛めつけられる状況にならないよう試合を運ばなければならない」
「CLでの数字が物語っている」──インテルは優勝候補
指揮官はチャンピオンズリーグでのインテルを“本命の一角”と断言した。
「数字が物語っている。彼らは過去に2度決勝へ進んでいる。CL優勝候補の一つであり、その強さは今季も示している」
「2年前とは違う。だがインテルの層は圧倒的」
かつての対戦と比較するとしつつ、今のインテルのスカッドの質に触れた。
「2年前に出場した選手は何人かいるが、試合は同じではない。監督も違い、いくつかの局面が変わっている。インテルの層は驚異的だ。ミラン戦で途中から入ってきた選手たちも、重要な価値を持った選手ばかりだった」



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