Football Italia
ユベントス撤退でフィオレンティーナが急接近
フィオレンティーナがパルマのFWマテオ・ペッレグリーノ獲得に向けて本格的に動き出したようだ。
アルゼンチン人センターフォワードは今夏の退団が繰り返し報じられており、これまではユベントスが最有力の移籍先とみられていた。
しかし、ユベントスはパリ・サンジェルマンからランダル・コロ・ムアニを獲得し、さらにレバークーゼンの若手FWケリム・アラベゴヴィッチも加えたことで、ペッレグリーノを獲得するための資金と選手枠がなくなった。
ジョナサン・デイビッドを放出できない限り、現時点でユベントスがペッレグリーノ獲得に動くことは難しい状況となっている。
フィオレンティーナが交渉を加速
こうした状況を受け、フィオレンティーナが一気に獲得レースへ参入した。
スポルティタリアによると、フィオレンティーナとパルマの交渉は急速に進展しているという。
一方、パルマもすでにペッレグリーノの後釜を確保している。アタランタからエル・ビラル・トゥーレをレンタルで獲得し、総額1150万ユーロでの買い取りオプションが付いている。
パルマはペッレグリーノの売却に備えて、すでに後釜の確保を進めていた形だ。
パルマの要求額は3000万ユーロ
ペッレグリーノを巡ってはクリスタル・パレスも獲得を検討していることが知られている。
パルマが設定している要求額は3000万ユーロ。フィオレンティーナはこの金額を巡って交渉を進めている。
なお、フィオレンティーナはペッレグリーノをモイーズ・キーンの後釜ではなく、ロベルト・ピッコリの代役として考えているという。



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