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チェルシー戦で示したブレーメルの圧倒的存在感
ブレーメルが改めてユベントスにとって欠かせない存在であることを証明した。
チェルシーに1-0で勝利した一戦では、ユベントス守備陣の圧倒的な安定感に注目が集まった。その中心にいたのが、後半から登場したブラジル人DFブレーメルだった。
後半開始から守備陣を引き締める役割で投入されたブレーメルは、45分間で圧巻のパフォーマンスを披露。フィジカル、リーダーシップ、ポジショニング能力のすべてで存在感を示し、ユベントスの守備の柱であることを改めて証明した。
プレシーズンの試合とはいえ、ピッチに入った瞬間からその姿勢は完璧だった。
デュエル勝率100%、守備で圧倒
ブレーメルの後半45分間は、まさに守備の教科書のような内容だった。
後半だけで合計5回の守備貢献を記録し、試合の重要な場面で圧倒的な存在感を発揮した。
特に際立ったのは、相手との1対1での強さだ。
2回のタックルを試みて2回とも成功。成功率100%という完璧な数字を残し、チェルシーのアタッカーとの個人勝負を完全に制した。
さらに相手のカウンターを阻止する決定的なインターセプトを1回記録。ペナルティエリア内では2度の重要なクリアを成功させ、チェルシーに与えられた可能性のある決定機を消し去った。
ビルドアップ能力でも存在感
ブレーメルの魅力は守備だけではない。
ボール保持時にも高いクオリティを示した。
合計25回のボールタッチを記録し、常にパスコースを作りながら後方からの組み立てに参加。17本中15本のパスを成功させ、成功率は88%に達した。
無理なクリアやリスクの高いプレーに頼ることなく、正確なパスでチームの攻撃開始を支えた。
スパレッティ体制でも中心的存在へ
さらにブレーメルは守備面だけでなく、攻撃面でも貢献した。
味方の攻撃参加につながるキーパスを1本記録し、自身もシュートまで持ち込む場面を作った。惜しくも決定機を逃したものの、攻撃面での存在感も示している。
チェルシー戦での総合的なパフォーマンスは、ブレーメルがユベントスの戦術において中心的な役割を担っていることを改めて証明するものとなった。



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