ハライリ、インテル移籍破談に反論「私は健康そのもの」

インテル

厳格なイタリアの基準が壁に

ハライリの主張とは対照的に、イタリアでは心機能に関する安全基準が世界でも特に厳しいことで知られている。

実際、植込み型除細動器(ICD)を装着したエドアルド・ボーヴェやクリスティアン・エリクセンも、イタリア国内でのプレーは認められず、イングランドでキャリアを続けることになった。

今回も判断を下したのはインテルではなく、プレー許可証を発行するイタリア・オリンピック委員会(CONI)。同委員会が出場許可を認めなかったため、移籍は正式に白紙となった。

管理人のひと言

ハライリ本人の悔しさは十分に伝わってきますし、「99試合プレーした」という言葉にも説得力があります。

ただ、イタリアは選手生命を守るために世界でも屈指の厳しい基準を設けている国です。インテルの判断ではなく、ルールによって移籍が実現しなかったという点は理解しておく必要があるでしょう。

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