Football Italia
アモリムのミラン行きが事実上決着
ルベン・アモリムがミランの新監督に就任することが決定的となった。
移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、すでに双方の弁護士が契約書類のやり取りを進めており、正式発表を待つ段階に入っているという。
契約期間は2年で、2029年まで延長可能なオプションが含まれる見込みだ。
ベンフィカからの誘いを拒否
『MilanNews.it』によると、アモリムはミラン行きを優先するため、ポルトガルの名門ベンフィカからのオファーを断ったという。
ロマーノ氏はアモリムの決断について次のように説明している。
「アモリムは非常に強い確信を持っている。ベンフィカを含む他クラブからのオファーを断り、ミラン行きを強く望んだ」
今回の決断は、アモリム自身がミランのプロジェクトに大きな魅力を感じていることを示している。
グラスナーとの交渉は進展せず
一方で、オリバー・グラスナーとミランが合意に近づいていたという報道について、ロマーノ氏は否定した。
「グラスナーはミュンヘンでの会談以降、ミランと話していない。ミラン側からの連絡も途絶えていた」
つまり、グラスナーが最終候補だったという見方は事実とは異なっていたようだ。
ヤイスレも候補から外れる
アル・アハリを率いるマティアス・ヤイスレも監督候補の一人だったが、クラブから具体的な進展の連絡はなかったという。
そして最終的にミランはアモリムへ一本化した。
その背景にはコスト面もあったようだ。
アモリムは今年1月にマンチェスター・ユナイテッドを離れており、違約金なしで招へい可能だった。
対してヤイスレをアル・アハリから引き抜くには、1000万〜1100万ユーロの契約解除金が必要だったとされる。



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