Football Italia
ミラン、ヤイスレとの接触を再開
ミランがアル・アハリを率いるマティアス・ヤイスレ監督の招へいに向けて再び動き出したようだ。
イタリアメディアによると、ミランはヤイスレ陣営との接触を再開。新体制構築が難航する中、新監督候補として本格的な交渉を進めているという。
ラングニック招聘計画は暗礁に
ミランは2025-26シーズン終了直後に、アッレグリ監督、ターレSD、モンカダTD、フルラーニCEOを相次いで解任。現在も経営陣と現場の主要ポストが空席となっている。
ここ数週間は、オーストリア代表を率いるラルフ・ラングニック氏のテクニカルディレクター就任が有力視されていた。
しかしラングニック氏は、クラブから最終的な返答が届かない状況に不満を抱いている模様。クラブワールドカップ開幕前までに回答を求めていたものの、それが実現せず、現職のオーストリア代表監督を続ける意向を強めていると報じられている。
グラスナー招へいにも影響か
ラングニック氏の動向は新監督人事にも影響を及ぼす可能性がある。
有力候補の一人とされるオリバー・グラスナー監督は、長年ラングニック氏の哲学を受け継ぐ指導者として知られており、今回の状況変化が今後の判断に影響する可能性もあるようだ。
ヤイスレとは直接会談を実施
ファブリツィオ・ロマーノ氏とマッテオ・モレット氏によると、ミランはヤイスレ監督と直接会談を実施したという。
ヤイスレ監督は38歳。アル・アハリを率いてAFCチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げた実績を持つ。
一方で、アル・アハリ側は契約解除に約600万ユーロの違約金を求めているとされ、そのコスト面が障害となっていた。
それでもミランは改めて交渉の席を設け、合意形成に向けた話し合いを進めているようだ。



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