プロベデルがインテル移籍へ前進 条件面で原則合意か

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プロベデルに退団の可能性

ラツィオのGKイバン・プロベデルが、インテル移籍に近づいているようだ。

32歳の守護神は2022年夏にスペツィアから加入して以降、ラツィオの正GKとして活躍してきた。しかし、新たに指揮官へ就任したジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は、クリストス・マンダスを新シーズンの正GK候補に据える考えだと伝えられている。

キヴ監督は経験豊富なGKを希望

マンダスは今夏にボーンマスから復帰する見込みだ。ボーンマスは引き続き残留を望んでいるものの、1800万ユーロの買い取りオプションを行使する意思はないという。

また、エドアルド・モッタが控えGKを務める予定となっており、これによりプロベデルは構想外となる可能性が高まっている。

一方のインテルでは、ゾマーの退団に備えたGK補強が進行中だ。キヴ監督はジョゼップ・マルティネスを新たな正GKへ昇格させる方針を固めており、そのバックアップとして経験豊富なGKの獲得を望んでいる。

個人条件で原則合意

水曜日には、プロベデルの代理人ジャンニ・ラーヴァ氏がインテル本部を訪問し、クラブ首脳陣と会談を実施した。

イタリア人記者アルフレード・ペドゥッラ氏によると、双方は原則合意に到達。プロベデル側はインテル移籍を実現するため、減俸を受け入れたという。

年俸は150万ユーロ+ボーナス

インテルはチーム内の給与バランスを重視しており、控えGKとなるプロベデルの年俸がジョゼップ・マルティネスを上回ることを望まなかった。

その結果、プロベデルは3年契約を締結する見通しで、年俸は150万ユーロに加えてボーナスが支払われる予定だ。現在ラツィオで受け取っている約200万ユーロからは減額となる。

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