Football Italia
ドゥンフリースがレアル・マドリーへ
インテルのデンゼル・ドゥンフリースが、今夏レアル・マドリーへ移籍することが決定的となったようだ。
スペインの名門は、契約に盛り込まれていた2000万ユーロの解除条項を行使することで合意。オランダ代表DFはインテルでの5シーズンに幕を下ろし、新天地で新たな挑戦に臨むことになる。
すでにワールドカップ期間中にメディカルチェックも済ませており、正式契約は7月に締結される見込みだ。
後継者候補は21歳のイタリア代表DF
ドゥンフリースの後釜として、インテルが最優先ターゲットに据えているのがアタランタ保有のマルコ・パレストラだ。
21歳の右サイドバックは2025-26シーズンをカリアリでプレーし、安定したパフォーマンスを披露。その活躍が評価され、2026年3月にはイタリアA代表へ初招集を果たした。
ただし、アタランタは有望株の放出に消極的で、移籍金は5000万ユーロ近くを要求するとみられている。
キヴ監督「プランAもBもある」
インテルのクリスティアン・キヴ監督は、ドゥンフリース退団後の補強計画について準備が整っていることを強調した。
「チームを向上させるためには新たな選手が必要だ。我々には各ポジションごとにプランAとプランBがある」
「ただし、8月になれば予想外のことも起こる。特にワールドカップ開催年の移籍市場では何が起きても不思議ではない」
指揮官は具体名こそ避けたものの、クラブが複数のシナリオを用意していることを明かしている。



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