プリシッチ残留希望も難航 契約延長交渉が停滞

ミラン

Football Italia

カルディナーレ会長は残留を希望

ミランのオーナーであるジェリー・カルディナーレ氏は、クリスティアン・プリシッチを来季以降もクラブの中心選手として残留させたい考えを持っているようだ。

『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、同氏はプリシッチを2026-27シーズンの「ミランの新たな象徴」と位置付けているという。

契約延長交渉は停滞

一方で、2027年6月まで契約を残すプリシッチとの延長交渉はここ数カ月ほとんど進展していない。

プリシッチは現在、年俸400万ユーロを受け取っているが、代理人側はその倍額を要求していると報じられている。

ミランはそこまでの条件を提示する考えはないものの、レオンやメニャンと同水準となる年俸700万ユーロ前後での契約を検討しているようだ。

ポチェッティーノ就任なら追い風か

ミランは来季の新監督候補としてマウリシオ・ポチェッティーノ氏とも接触している。

同監督はワールドカップ終了後にアメリカ代表を退任する見込みとされており、もし就任が実現すればアメリカ代表の主力でもあるプリシッチは、さらに重要な役割を担う可能性がある。

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