ウルトラスがロカテッリに警告「試合ならピッチ乱入」

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デルビー前にウルトラス衝突

トリノ対ユベントスの“デルビー・デッラ・モーレ”は、両クラブのウルトラス衝突によりキックオフが1時間遅延する異常事態となった。

試合は当初予定されていた19時45分開始から延期され、最終的に約1時間後にスタートした。

スタジアム周辺では数時間前から両サポーターが衝突。ユベントスファン1人が病院へ搬送され、一時は重体と報じられた。

負傷ファンは命に別状なし

『Sky Sport Italia』や『ANSA』によれば、搬送されたユベントスサポーターは頭部外傷を負っていたものの、命に別状はないという。

報道では、警察が衝突を鎮圧するために発射した発煙筒が頭部に直撃したとされている。

負傷者は“レッドコード”の緊急状態としてマウリツィアーノ病院へ搬送された。

ロカテッリへ「試合なら乱入する」

さらに『Sky Sport Italia』は、ユベントスのウルトラスが試合開催自体に反対していたと報道。

キャプテンのロカテッリに対し、

「もし試合をやるなら、ピッチへ乱入する」

と繰り返し警告していたという。

その影響もあり、リーグ側は試合開始を遅らせながら状況確認を続けていた。

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