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CL争いは依然として主導権
ユベントスの主将ロカテッリは、週末のヴェローナ戦で受けたシミュレーションによるイエローカードに強い怒りを示した。また、来季チャンピオンズリーグ出場のためには、チームにさらなる“狡猾さ”と決定力が必要だと訴えている。
ユベントスは現在、勝ち点65で4位につけており、ローマが1ポイント差、コモが3ポイント差で追う展開。残り3試合という状況の中、依然として自力でトップ4を確保できる立場にある。
しかし、ヴェローナとの1-1ドロー、さらにローマがフィオレンティーナに4-0で勝利したことで、その差は縮まった。
「もっと狡猾さが必要」
ロカテッリは、クラブのポッドキャストイベントで次のように語った。
「特定の場面で、競争的な“狡猾さ”が少し足りないと思う。試合がまだ拮抗しているうちに得点しなければならない。ゴール前での決定力が重要だ。監督も言っているが、あと少しの“いやらしさ”が必要なんだ」
また、終盤戦特有のプレッシャーについても動じていないと強調する。
「プレッシャーはサッカーでは当たり前のものだし、慣れている。重要なのは、すべてが自分たち次第だということ。残り試合は成熟した戦いをしなければならない。努力はしているが、その“冷酷さ”が足りない」
一方で、ヴェローナ戦の内容には満足していないことも認めた。
「すでに言った通り、まだ自分たち次第だ。ただ、ヴェローナ戦のパフォーマンスに満足することはできない」



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