ヴラホヴィッチ契約延長に前進、ヴェローナ戦同点弾で評価一変

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ゴールで流れを変える

ユベントスのストライカー、ヴラホヴィッチが重要な場面でゴールを決め、自身の将来に影響を与える可能性が出てきた。

26歳のセルビア代表FWは今季限りで契約満了を迎えるが、延長か退団かは依然として不透明。当初は今季終了後の別れが濃厚と見られていたが、最近になって交渉が再開され、父ミロシュ・ヴラホヴィッチの関与もあり進展を見せている。

ただし、現時点で最終合意には至っていない。

半年ぶり得点で存在感

日曜日のヴェローナ戦で、ヴラホヴィッチは約6か月ぶりとなる得点を記録。同点ゴールを決めたものの、チームは勝ち越せず引き分けに終わった。

それでも『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、この一撃は今後の契約交渉に大きな影響を与える可能性があるという。

スパレッティ監督も評価したように、ヴラホヴィッチは技術面だけでなく、ピッチ上で仲間を鼓舞するリーダーシップも発揮。まるで退団を考えている選手ではなく、長期的にチームの中心を担う存在のような振る舞いだったと伝えられている。

クラブ内には依然として懐疑論

一方で『Sport Mediaset』はやや異なる見方を示す。スパレッティ監督は同選手を高く評価しているが、クラブ首脳陣は完全には納得していないという。

フロントは前線の別オプションを模索しているが、有力な代替候補が見つからない場合、最終的にヴラホヴィッチ残留に傾く可能性もある。

候補としてはバルセロナのレヴァンドフスキの名前も挙がるが、今夏で38歳になる年齢が大きな懸念材料となっている。

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