Football Italia
審判スキャンダルがセリエCにも波及
イタリアで続く審判問題が下部リーグにも波及している。元セリエA主審ダニエレ・オルサートを巡り、新たな論争がセリエCで浮上した。
報道によると、4月4日に行われたアスコリ対ヴィス・ペーザロ戦後の出来事を受け、FIGC(イタリアサッカー連盟)の連邦検察に正式な苦情が提出された。問題の中心は、現在リーグの審判割り当て責任者を務めるオルサートの行動にある。
試合後の“スピーカー通話”が問題視
オルサートは試合後、主審ジョルジョ・ディ・チッコに電話をかけ、その通話は他の審判団や関係者がいる場でスピーカー越しに行われたとされる。
この行為について批判側は、「審判の評価プロセスに影響を与える可能性がある」と指摘。公平性や評価の透明性に疑問が生じている。
称賛目的との見方も、調査へ
一方で、より穏当な見方も存在する。オルサートは単に審判団のパフォーマンスを称賛するため、全員に聞こえる形で電話を行った可能性もあるという。
悪意の有無については、今後の調査で判断される見込みだ。



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