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ミラン戦ドローに指揮官は不満
ユベントスを率いるルチアーノ・スパレッティ監督は、ミラン戦でのチームの姿勢に不満を示し、よりリスクを取るべきだったと振り返った。
今季2度目の対戦もスコアレスドローに終わり、試合の主導権はユベントスが握る時間帯が長かったものの、ミランは引いてカウンターを狙う展開となった。結果的に両者とも得点を奪えず、順位にも変動はなく、ミランが勝ち点3差で3位を維持している。
「勝つには十分ではなかった」
試合後、スパレッティはチームの消極性を指摘した。
「勝つには十分ではなかった。我々は試合を完全に支配し、何かを賭けることに少し躊躇していた。試合には常にリスクが伴うものだ」
「相手は我々に主導権を握らせているように見せながら、重要なエリアを忘れさせ、一瞬でボールを奪い返して攻守を切り替えてくる。その意識が我々を少し消極的にさせた」
「後半はより自由にプレーし、個のひらめきも試みたが、決定的な違いは生み出せなかった。終盤は相手が深く引いたこともあり、この結果は妥当だと思う」
デイビッドを高評価も孤立を指摘
チーム全体には不満を残しつつも、個々の選手には一定の評価を与えた。中でもデイビッドについては称賛の言葉を送っている。
「接触が少ない状況では、彼はプレーを整理できる。運動量も多く、プレッシングは常に試合に影響を与える存在だ」
「狭い局面で相手をかわすタイプではないが、連携面では非常に優れている。ただ、前半は孤立する場面が多く、もっと周囲のサポートが必要だった」



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