Sempre Inter
2点差追いつかれも冷静「責任は自分にある」
インテルはトリノ戦で2-0のリードから追いつかれ、2-2の引き分けに終わった。試合後、キヴ監督は失速の責任を自らに認めつつ、トリノの粘りを称えた。
「悔しさはある。試合をコントロールしていたが、相手の最後の猛攻に屈した。最初の失点で不安になり、2点目も続いた。3-2にしようとしたが、こういう試合では逆に負けるリスクもある。トリノは最後まで諦めず、逆転されてもおかしくなかった」
審判問題には言及せず「自分の仕事に集中」
今週話題となっている審判問題について問われると、キヴ監督は明確に距離を置いた。
「私はサッカーについて話す。監督として試合の準備をし、落ち着きとモチベーションを与えるのが仕事だ。2-0の時点で自分はうまくやれなかったし、その責任は取る。ただ、状況は大きく変わらない。残り勝ち点3で決めたい」
主力のコンディション問題も明かす
起用については、主力のコンディション不良を理由に挙げた。
「チャルハノールは体調が良くなかった。ドゥンフリースも万全ではない。バストーニは3回しか練習していないが出場を検討した。ラウタロはまだ時間が必要だ」
慢心とミスが招いた崩壊
試合内容については、心理面の影響を強調した。
「この時期にエネルギーを消耗した状態でのアウェーは簡単ではない。2-0で簡単だと感じ、全てをコントロールしていると思ってしまうこともある。
ビルドアップのミスから2-1となり、不安がよぎる。そこにハンドでPK。流れが悪くなり、逆転されてもおかしくなかった」



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