Goal ltalia
2点差から追いつかれるも、スクデット争いへの影響は限定的
インテルはトリノ戦で2-0とリードしながらも、後半に追いつかれ2-2の引き分けに終わった。テュラムとビセックのゴールで優位に立ったが、終盤にシメオネとヴラシッチが得点し、勝利を逃した。
ただしスクデット争いへの影響はほとんどなく、この試合に勝利していたとしても優勝決定には至らなかった。いずれにせよ、第35節(5月2日または3日)がタイトル確定のタイミングとなる可能性が高い。
ディマルコが歴史更新、17アシスト達成
前半23分、ディマルコのクロスにテュラムが頭で合わせて先制。これでディマルコはセリエA1シーズン最多アシスト記録に並び、その後さらに更新。トリノ戦での2アシストにより、通算17アシストに到達した。
試合を優位に進めたインテルは、後半にもディマルコのクロスからビセックがヘディングで追加点。試合を決定づけるかに思われた。
終盤に暗転、シメオネとPKで同点に
しかし、シメオネのゴールで試合は一変。インテルは徐々に押し込まれ、守勢に回る時間が増える。
さらにカルロス・アウグストのハンドでPKを献上し、ヴラシッチがこれを冷静に決めて同点。2点リードを守れず、勝ち点2を取りこぼす結果となった。
ナポリとの差は残り4試合で勝ち点9に縮まったが、スクデットは依然として目前。ナポリがコモに敗れるか、インテルがパルマに勝利すれば優勝が決まる可能性がある。
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