ユベントス、ボローニャを2発撃破 4位争いで大きく前進

ユーベ

Football Italia

デイビッド&テュラム弾で完勝

ユベントスがボローニャを2-0で下し、トップ4争いで大きなアドバンテージを手にした。デイビッドとテュラムのゴールで快勝したビアンコネリは、4位に対して5ポイント差を確保し、2位ミランとナポリとの差も3に縮めている。

今節はナポリ、コモ、ローマがいずれも勝ち点を落とした中での一戦。ユルディスはベンチスタートとなり、ミリクやヴラホヴィッチら複数の負傷者を抱える状況だったが、マッケニーが出場停止から復帰。冬に加入したホルムやジョアン・マリオは古巣対戦となった。一方のボローニャは、ヨーロッパリーグ準々決勝での大敗からの立て直しを図る試合となった。

キックオフ前には、今週交通事故で48歳の若さで亡くなった元ユベントスおよびボローニャGKマニンガー氏への追悼セレモニーが行われた。ブッフォン、ボヌッチ、キエッリーニ、マルキジオらがユニフォームとともに花をゴール前に手向け、スタジアムは温かい拍手とチャントに包まれた。

試合は開始直後から動く。ボガの折り返しでCKを獲得すると、その流れから開始わずか110秒で先制点。カルルのクロスにデイビッドが頭で合わせ、ファーサイドへ流し込んだ。ボローニャはここ2カ月、リーグ戦で前半無失点を続けていたが、その記録を早々に打ち破られた。

さらに12分にはコンセイソンがネットを揺らすもオフサイド。ポベガのミドルは枠外に外れ、コンセイソンが抜け出した場面ではGKラヴァッリャがビッグセーブを見せる。ホルムも古巣相手に強烈なボレーを放ち、クロスバーを叩くなど追加点に迫った。

前半終了間際には再びデイビッドに決定機。コンセイソンのアシストから角度のあるシュートを放つが、わずかにポストをかすめるにとどまる。

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