ケアン、脛骨は「深刻な状態」 それでも強行出場の覚悟

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Football Italia

“痛み止めで戦うストライカー――W杯逃した衝撃も影落とす”

モイーズ・ケアンが、ピッチ内外で厳しい状況に直面している。フィオレンティーナに所属する同選手は脛骨の負傷に苦しむ中、それでもチームのためにプレーを続けているという。

ケアンの兄ジョヴァンニは配信で「実際の状態を知らずに語られていることが多いが、モイーズの脛骨は非常に悪い状態にある。本来なら2〜3カ月の離脱が必要だが、彼はチームのために注射を打ちながらプレーしている」と明かした。

さらに精神面でもダメージは大きい。イタリア代表はワールドカップ出場権を逃しており、ケアン自身もその結果に強いショックを受けている。「幼い頃からの夢だっただけに、今も大きな苦しみを感じている」と兄は語っている。

ケアンは直近の3試合を欠場しており、UEFAカンファレンスリーグ準々決勝のクリスタル・パレス戦2試合も不在だった。加えて今週はインフルエンサーとのトラブルも拡散され、ピッチ外でも騒動に巻き込まれている。

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