【採点】インテル、サン・シーロでローマに5-2快勝 スクデット争いへ圧巻のアピール

インテル

採点

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“トゥーラ”のコンビが帰ってきた。その結果は明白だった。ラウタロとテュラム(ともに採点8)は、昨季、とりわけチャンピオンズリーグのビッグマッチで見せた輝きを再び取り戻した。フランス人FWは2アシスト1ゴール、ラウタロは2ゴール。スクデット争いに向けた極めて明確なシグナルとなった。

チャルハノール(採点8)は、セリエAで最も決定的な中盤選手としての地位を改めて証明。今季10点目、そしてミドルシュートからは5点目と、まさに異次元の数字を残している。

バレッラ(採点7)も久々に笑顔を取り戻した。クラブでの批判、そして代表での失望を経て、このゴールは自信回復につながるものとなった。今後はより軽やかなメンタルでピッチに立てるはずだ。

アカンジ(採点7)はまさに壁だった。2失点こそ喫したが、彼の責任ではない。将来の守備陣を築く上で欠かせないトッププレーヤーであることを示した。

全選手

ゾマー 6.5; アカンジ 7, アチェルビ 6, バストーニ 6(58分 ダルミアン 6); ドゥンフリース 6, バレッラ 7, チャルハノール 8(67分 スチッチ 6), ジエリンスキ 6.5(76分 ムヒタリアン 6), ディマルコ 6.5; テュラム 8(66分 ピオ・エスポジト 6), ラウタロ・マルティネス 8(58分 ボニー 6)
監督:キヴ

 

ローマ

クリスタンテ(採点4.5)にとっては悪夢の1週間の締めくくりとなった。代表での苦い結果に続き、この日はインテル相手に5失点。中盤ではバレッラ、チャルハノール、ジエリンスキの前にほとんど無力だった。

エンディカとエルモソ(ともに採点4.5)も厳しい評価を免れない。ラウタロとテュラムへの対応に終始苦しみ、最後まで封じ込めることができなかった。

ピジッリ(採点6)は最後まで戦う姿勢を見せた数少ない選手だった。ローマとしては将来に向けて前向きな材料もあるが、才能だけでは不十分であることも浮き彫りになった。

ペッレグリーニ(採点5.5)は1点を返した点は評価されるが、それ以外では存在感が限られた。スーレ(採点5)も長い時間で試合に入り込めず、両者の共存は依然として機能していない。

全選手

スヴィラル 5.5; マンチーニ 7(46分 ギラルディ 5), エンディカ 4.5, エルモソ 4.5(81分 ジオルコフスキ 採点なし); チェリク 5, クリスタンテ 4.5, ピジッリ 6, レンシュ 5(58分 ツィミカス 6); スーレ 5(64分 エル・シャーラウィ 6), ペッレグリーニ 5.5; マレン 6
監督:ガスペリーニ

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