後半開始と同時にアントニオ・コンテ監督が勝負に出る。マクトミネイとケビン・デ・ブライネを投入すると、この采配がすぐに実を結ぶ。
再開からわずか1分、ギルモアのスルーパスで右サイドを抜け出したポリターノが折り返し、ラスムス・ホイルンドがゴール前で押し込み同点とした。
さらにナポリはCKから逆転に成功。デ・ブライネのキックがファーへ流れると、ポリターノが正確なボレーで合わせてネットを揺らす。これが約1年ぶり、公式戦43試合ぶりのゴールとなった。
その後もデ・ブライネのパスからアリソン・サントスが決定機を迎えるなど、ナポリが主導権を握る展開が続いた。
終盤にはアクシデントも発生。ラメック・バンダが接触で呼吸困難のような状態となり、スタジアムが静まり返る場面があった。数分後に担架で運ばれて治療を受けたが、レッチェはすでに交代枠を使い切っていたため、残り時間を10人で戦うことになった。
試合はそのまま2-1で終了。ナポリが逆転勝利を収め、復調を印象付ける結果となった。



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