ユベントス、テュラム慰留へ新契約準備 プレミア勢の関心に対抗

ユーベ

こうした状況を受け、『Tuttosport』によればユベントスは契約延長と給与アップを提示し、他クラブからの関心をけん制する計画だ。

現在の契約は2029年までとなっているが、クラブは期限を2030年6月まで延長することを目指している。年俸についても、現在の手取り240万ユーロから380万〜400万ユーロ程度まで引き上げる案が検討されている。

すでにクラブと選手側の間では初期的な接触が行われているという。

ユベントスは2月以降、契約更新に積極的に取り組んでいる。すでにユルディスとマッケニーの契約延長を確保しており、さらにヴラホヴィッチとスパレッティとも新契約に向けた交渉を進めている。

また『Tuttosport』は、今回の交渉がジェレミー・ボガの将来にも関係する可能性を指摘している。

テュラムの代理人メイッサ・ンディアイェ氏は、ボガの代理人も務めているためだ。コートジボワール代表ウイングはニースからユベントスに加入し、現在はレンタル移籍の形でプレーしている。

29歳のボガは途中出場が中心ながら、ここまで7試合で2ゴール1アシストを記録。クラブはそのパフォーマンスに満足しており、480万ユーロの買い取りオプションを行使する方針だとみられている。

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