先発メンバー
メニャン(6)
相手の決定機は限られており、枠内シュートもほぼ正面。大きな見せ場は多くなかったが、安定した対応を見せた。
トモリ(6)
守備は堅実でビルドアップにも貢献。ただし得点に絡んだ同僚と比較すると評価はやや控えめに。
デ・ウィンテル(6.5)
途中出場のジュリッチにも冷静に対応。パヴロヴィッチの先制点を呼び込むフリック、さらに2点目の起点となるヘディングと攻撃面でも存在感を示した。
パヴロヴィッチ(7)
値千金の先制ゴール。本人も気づかぬうちに決まった形ではあったが、“そこにいる”力は評価に値する。
サーレマーケルス(5.5)
前半は積極的に絡んだが、倒れすぎる場面が目立った。交代は妥当で、ベンチでの苛立ちも印象的だった。
フォファナ(8/MOM)
今季ベスト級の出来。レアオ、プリシッチへ完璧なパスを供給し、アウデーロの好守に阻まれたが自身も決定機を演出。攻守両面で圧巻の存在感を放った。
モドリッチ(7)
試合のテンポを支配し、背後へのロングボールやクロスで好機を創出。先制点の場面でも精度の高いボールを供給した。ボックス内へのランも効果的だった。
ラビオ(6)
警告リスクを意識したか、デュエルは控えめ。それでも攻守で安定し、レアオに好クロスを送った。
バルテサーギ(6)
攻撃参加で幅を作り出したが、クロス精度はやや不安定。とはいえ全体としては積極的な内容だった。
プリシッチ(5)
決定機逸が深刻。シーズン序盤の高い決定力が影を潜めている。1対1では改善の余地があり、ラストパスの精度も物足りなかった。
レアオ(5)
久々に躍動感あるプレーを見せたが、決定機を2度逸失。終盤のゴールはあったものの、試合全体の評価を大きく押し上げるには至らない。
途中出場
リッチ(5.5)
大きな変化は生み出せなかったが、フォファナの出場停止回避という意味では一定の役割を果たした。
フュルクルク(6)
終盤に絶好のヘディング機会を逃すも、2点目のフリックは効果的で評価を持ち直した。
エンクンク(6.5)
自ら狙わずレアオへラストパス。無私の判断が光り、試合を決定づけた。
アテカメ(評価なし)
出場時間が短く採点不可。
エストゥピニャン(評価なし)
出場時間が短く採点不可。
監督
アッレグリ(6)
フォファナ先発起用は的中。早めの交代は警告リスクを考慮した判断とみられる。決定機を仕留めていれば、より楽な展開にできたはずだ。



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