バストーニとは「話していない」
カルルにとって今回のセリエA復帰戦は特別な意味を持つ。インテル戦での退場処分により出場停止となり、その後のコモ戦(0-2敗戦)を欠場していた。問題の場面では、バストーニのシミュレーションが2枚目のイエローカードにつながったと広く受け止められている。
バストーニは公に謝罪したが、直接の謝罪はあったのかと問われると、カルルは「いや、話していない」と明かした。
「たとえ自分の退場があっても勝っていれば、悔しさはあってもここまでの苦さはなかった。チームが第一で、個人よりも優先される。すべてが重なったことが一番つらい」
さらに「この出来事を忘れられるような成功を将来つかみたい。バストーニに何かを期待しているわけではない。もともと多く話す関係でもないし、次に対戦するのは半年後だろう」と淡々と述べた。
この一件を受け、IFABはVARが2枚目のイエローカードにも介入できるよう、プロトコル変更を提案している。
「フットボール全体の助けになるルールなら、常に歓迎される」とカルルは締めくくった。



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