キヴ強気「逆転できるのは我々だけ」――インテル、2点差からの反撃へ

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キヴ監督、ボードー/グリムト戦逆転に自信「我々には突破する力がある」

クリスティアン・キヴは、インテルがボードー/グリムトとの2点ビハインドを覆し、チャンピオンズリーグ・ラウンド16進出を果たせると確信している。

FCインテルニュースを通じた会見で、45歳の指揮官はこのノックアウト・プレーオフをひっくり返す野心を強調した。

インテルは先週、アスプミラ・スタディオンで人工芝への適応に苦しみ、3-1の敗戦を喫した。これにより、ボードー/グリムトは1996年以来、UEFA大会でイタリア勢を破った初のノルウェークラブとなった。

もっとも、ノルウェー王者はセリエA勢とのアウェー戦6試合で5敗を喫している。サン・シーロでの一戦に向け、インテルは十分な自信を持って臨める状況だ。公式戦直近8試合で7勝、ホームでは3連勝中と状態も上向いている。

キヴは第1戦から得た教訓について、「事前に分かっていたことだ。ピッチや天候もあり、簡単ではなかった」と振り返った。

「試合条件にもっと適応する必要があった。部分的にはできたが、十分ではなかった。彼らの強さは理解している。グループステージでの結果は偶然ではない。ドルトムントで引き分け、シティやアトレティコをマドリードで破った。特定の局面で我々は基準に達していなかった。明日は同じことを繰り返さないようにしたい」

また、ラウタロ・マルティネス不在についても動じない姿勢を示した。

「我々には多くのリーダーがいる。ピッチに立つ者は全員が責任を感じている。全員が関与し、自信を持ち、自分の貢献が重要だと理解している。飢え、努力、謙虚さ、成長を大切にしてきた。この土台の上に積み上げ続けたい」

「これは1試合や1度の敗戦の問題ではない。常に全力を尽くし、ベストな自分たちであることだ。勝つ義務というより責任がある。もしこの結果を覆せるチームがあるとすれば、それは我々だ。ただし簡単ではない。120分やPK戦にもつれ込む可能性もある。焦ってすぐに得点を狙うのではなく、重要な局面を管理し、このチームの強さを信じなければならない」

キヴは対戦相手への敬意も忘れない。

「ゲームプランを崩してはいけない。結果を取り戻す必要はあるが、バランスや自信を失うわけにはいかない。仮に失点しても何も変わらない。フットボールは予測不能だ。成熟さが求められる」

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