契約停滞の隙を狙うプレミア勢 プリシッチにリヴァプール&アーセナルが関心

ミラン

正式オファー届かず

プリシッチ側はクラブからの正式な条件提示を期待していたものの、実際には提示されなかった。クラブ首脳陣は1月の移籍市場対応やメニャンの契約延長交渉を優先していたとされる。

現在の年俸は400万ユーロ。チーム内最高給グループとは200万〜300万ユーロの差がある。加入当初は税制優遇措置の恩恵を受けていたが、条件面の再調整が今後の焦点となる。

リヴァプールとアーセナルが虎視眈々

こうした状況を受け、リヴァプールFCやアーセナルFCといったプレミア勢が関心を寄せていると伝えられる。資金力のあるクラブにとっては、状況次第で動き出す余地がある。

もっとも、ミランは依然として契約主導権を握っており、最終的にはチーム内主力と同水準まで年俸を引き上げる形で決着する可能性が高い。ただし、プリシッチがかつて苦戦したイングランドでの再挑戦を望む場合、情勢は一変する。

今後の交渉の行方が、ミランの攻撃陣の将来を左右することになりそうだ。

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