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去就決断はまだ先 ヴラホヴィッチが“時間”を選ぶ理由
ドゥシャン・ヴラホヴィッチは今季終了後の去就について、いまだ最終決断を下していない。そうした中、ミランが獲得に関心を示していると伝えられている。
ユベントス在籍5年間で公式戦162試合に出場し、64得点16アシストを記録。今季はセリエAとチャンピオンズリーグでそれぞれ3得点ずつを挙げているが、ここ2カ月は深刻な筋肉系の負傷で戦列を離れている。
現行契約は今季限りで満了を迎えるが、延長交渉が進展している様子はない。むしろトリノを離れる可能性が高まっているとの見方が強い。現在の年俸は税引き後で約1200万ユーロとされ、この条件を維持するのは現実的ではないとみられている。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のマルコ・グイディ記者は、カルロ・ペレガッティ氏のYouTubeチャンネルでミランの補強方針に言及。「トップクラスのストライカー獲得を目指している」とした上で、ヴラホヴィッチの現状を次のように分析した。
「今のユベントスは、彼が経験してきた2つの時代とは異なる。アニェッリ体制末期、ケルビーニがいた時代。そしてその後のジュントリ加入、アッレグリ続投下の過渡期。今はまったく別のユベントスだ」



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