また、この場面で主審にオンフィールドレビュー(OFR)を促した判断についても誤りだったと指摘した。
「結果論ではあるが、主審を呼ぶべきではなかった。OFRは明白な誤審のときに使われるべきで、このプレーは試合の流れの中で起きた通常の動きに過ぎない。よって介入は不適切だった」
仮に主審がモニターで確認した後でも、当初のPKなしの判定を維持することは可能だったという。
「VARの助言を主審が正しく退けたケースもある。最終的な決定権は常に主審にある。自分の目で見たものを基準に判断すべきだ」
なお、VARは試合開始直後にも介入しており、アレックス・メレトがヴィチーニャを倒した明白なファウルを主審が見逃した場面では、ジェノアにPKが与えられている。
「この場面に関しては疑いようがない。メレトのヴィチーニャへのファウルは明確だ」とトンマーシ氏は締めくくった。



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