痛恨の不運弾 ローマ、ウディネーゼに屈し連続好調に終止符

ローマ

ローマもギリギリの対応を見せる。キーラン・デイヴィスの折り返しに反応したエッケレンカンプに対し、ジャンルカ・マンチーニが全力で戻ってつま先でクリア。決定機を寸前で防いだ。

しかし後半、試合が動く。エッケレンカンプのFKが壁のドニエル・マレンに当たり、大きくループしてゴール右上隅へ。スヴィラルは反応できず、ウディネーゼが先制する。ローマはそのFK自体がマンチーニのファウルではないとして強く抗議した。

その直後、デイヴィスが左太ももを押さえてピッチを後にするアクシデントも発生。ウディネーゼにとっても代償の大きい展開となった。

終盤、ローマは反撃に出る。90分、ブライアン・クリスタンテがネットを揺らすも、アクロバティックなアシストを見せたコスタス・ツィミカスがオフサイドで得点は認められず。

さらに後半アディショナルタイム、マンチーニの至近距離からのつま先シュートをGKオコイェが指先でかき出すビッグセーブ。最後まで同点弾は生まれなかった。

ウディネーゼが守り切り、ローマにとっては悔しさの残る敗戦となった。

ウディネーゼ 1-0 ローマ

得点:エッケレンカンプ(49分)

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